カテゴリ: 日本ミツバチ飼育

ミツバチ蘭(キンリョウヘン)の蕾が徐々に大きくなってきています。




花が咲けばミツバチが集い、蜂を飼育できるかも知れないということで、とりあえず蜂の巣箱を作るために、ちょっと調べて材料などを調達してきましたよ。


参考にしたのは↓こちらです。



角材は家にあったもので間に合わせたので買ったのは1800mmx180mmx12mmの杉材
10枚で1980円だけでした

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もうちょっとあれこれ面倒かと心配していたのですが一番簡単なタイプなので思ったよりは簡単に出来そうでホッとしているところです(笑。






親父の形見の工具とかが結構役に立ってくれています。
こういうのもあると本当に便利ですよね。

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頑張って土日にでも作ろうと思いますがそれまで花が咲かないよう祈るばかりです(笑。






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一昨年の11月に買ったミツバチ蘭に小さな蕾がつきました。




去年は勿論花は咲かなくて、今年も正直言ってまだダメだろうと思っていたのでこれは嬉しい想定外でした。



まだあまり株が大きくなっておりませぬ。

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それでも新しい芽も出始めてこれから株も大きくなってくれるだろうと、こちらも楽しみにしています。

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ミツバチ蘭というのは別名で一般的にはキンリョウヘンという名前の蘭として知られています。


花にミツバチが寄ってくるのは当たり前なのですがこの蘭の花には異常に群れ集うことがあるそうです。
春先の分蜂(一つの巣で蜂が増えすぎた場合一部が群れを離れて新しい群れを構成する行動)の時期にこの花を利用して分蜂した群れをうまく箱などに収容できるとその群れで養蜂することが出来まして順調になら蜂蜜を採取できるとされています。


因みに日本ミツバチだと蜂蜜の採取の効率が良くなくて西洋ミツバチのように営利栽培としては成り立たないらしいです。
趣味の養蜂でも上手にやらないと元を取るのはなかなか難しいようで日本ミツバチでの養蜂は専ら道楽みたいな感じじゃないかと思います(笑。








ともかくも、花が咲いたらミツバチさんが来てくれるかも知れないので近々、巣箱も作らなければと思っています。

最近はあれこれ忙しくて作業があれこれ後追いで困ります(笑。






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キンリョウヘンという蘭が届きました。

この蘭は別名ミツバチ蘭とも呼ばれています。

花にミツバチが寄ってくるのは当たり前なのですがこの蘭の花には異常に群れ集うことがあるそうです。
春先の分蜂(一つの巣で蜂が増えすぎた場合一部が群れを離れて新しい群れを構成する行動)の時期にこの花を利用して分蜂した群れをうまく箱などに収容できるとその群れで養蜂することが出来まして順調になら蜂蜜を採取できるとされています。


因みに日本ミツバチだと蜂蜜の採取の効率が良くなくて西洋ミツバチのように営利栽培としては成り立たないらしいです。
趣味の養蜂でも上手にやらないと元を取るのはなかなか難しいようで日本ミツバチでの養蜂は専ら道楽みたいな感じじゃないかと思います(笑。


今日届いた株は来年はまだ咲かないようなので我が家の養蜂はうまくいっても再来年からになりそうです。




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日本ミツバチに入居してもらうために待ち桶なるものを作って追加しました。


これ↓にとりあえず入ったらその後本格的な巣箱に移動してもらうことになります。
太い筒状の容器を逆さまにして入り口部分を1cm程削っただけです。
詳しいことは分かりませんが一応これでも入るみたいなので暫く様子をみてみます。
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今後は杉材などでやや本格的な巣箱を作ろうかとも考えています。
予め作っておくか泥縄方式にしようか思案中ですが(笑。


ホームセンターによってちょっと見てきたら1800mm×180mm×12mmの杉材が安いようだったからいざ作る場合は↓こちらのかたの作り方で作ろうかと考えています。(2枚貼り合わせでは無い方)
重箱式巣箱の作り方



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一昨日、TBSの番組でミツバチを飼育して食べている様子が放送されていました。


養蜂については以前から興味はあったのですが実際何かをするということはないまま過ごしていました。


今日、家の周りで特にこれと言った花も無いのにミツバチ数匹がブンブンと飛び交っていたので暇でもあったので悪戯心がムクムクッっと湧き上がって蜂の巣箱でも作ってみようと思い立ちました。


とはいっても是非にと言うほどでもないので家であるものでなんとかならないかと家をウロウロしていたら物置に机の横に置く引き出しみたいなものが箱に入ったまま組み立てられることもなく置かれているの思い出してそれを利用することにしました。

不用品の利用なんで私としてはコストは0円です。
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考え方としては家具の引き出しの底を全て取り付けずに組み立てれば内部は天上まで吹き抜けのドーム型になるという理屈です。
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一番下の引き出しの下の部分を少し鋸で削ってミツバチが入れる幅にして出来上がりです。
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一応、中に蜂蜜を入れてはおきました。


そう簡単に入ってくれるとも思えませんが作っておけば確立は0ではなくなります。

他にも鉢を呼ぶ工夫は色々あるようなので徐々に勉強しながら追加していくつもりです。


当面はあまり期待せずに待ってみます(笑。




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