カテゴリ: カブトムシ

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スイカのカラス除けのネットにカブトムシが絡んでいるのを見つけました。

これは市民農園の他の方のスイカネットに絡んでいたカブトムシですが、ネットの中のスイカのどれかが熟しすぎて爆ぜてしまって、そのスイカが放つ甘い香りに誘われてきた物だろうと思います。



網に引っかかって直ぐに見つけられれば良いのだけれどカブトムシが、もがくものだから絡み方がコンガラガッテしまいます。


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これが足周りだけだと良いのだけれど首の所に食い込むと、もう取り除くことが出来ません。網の糸を切るかカブトムシを犠牲にするかの二者択一を迫られます。


↑の赤いネットは45mm目のネットですが私が庭で使っている30mm目のネットでも去年同様のことがありました。

私の場合は可哀相だけれどカブトムシを犠牲にして安楽死してもらいました。
そのまま放置は一番可哀相だから・・



スイカの場合はスイカが爆ぜなければカブトムシも寄ってこないから爆ぜる前に収穫するよう気をつけないといけません。







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梨の実を食べていたカブトムシ


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最近、庭で割と良く見かける生き物です。
梨の木にいたカブトムシ↑は自分が捕らえられたというようなことはどうでも良いらしく、ひたすら梨にくらいついておりました。
ブルーベリー園などでは堆肥置き場などによく湧く事ので来場するお子さんに喜ばれることも多いようです。
ブルーベリーとカブトムシって結構縁が深くて少ないうちは良いだろうけれどやはりこれも増えすぎてしまうと木材チップあたりだと悪影響を及ぼすことになると思います。









アブラゼミ


アブラゼミは我が家の土で7年過ごしたようで今年も抜け殻を見つけました。
その日の午後には成虫がネットから出られずあっちへ行ったりこっちに来たりしていたから多分抜け殻の主だと思います。

アブラゼミonキワーノ

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因みに一昨年、アブラゼミが脱皮というか羽化しているところを取ったのがこの写真です。

連続写真は↓一昨年の記事でどうぞ。
セミの羽化までの連続写真

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クマゼミ


他に、これは多分迷い込んで出られないのだと思うのですがこの所クマゼミがよく入ります。
クマゼミはもともと西日本の暖かい地域に生息するらしいのですが最近は生息範囲がかなり北上しているとか・・。

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弁慶蟹


他にも蛇、アマガエル、カナヘビとかも見かけます。
それから毎年紹介していますが、弁慶蟹も庭の隅のほうでコソコソしています。

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昨日はサトイモの収穫でした。
後にイチゴや春キャベツを作るつもりなので一気に全て掘り上げました。

収穫の方は海老芋は豊作で、赤芽はそこそこ、八頭は不作でした。(真ん中の畝で日当たりが今ひとつだったのか、それとも夏の日照りの影響からかわかりませんが)

全体量としては家では食べきれないくらい収穫できたのでその点は良かったです。

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芋煮にしたり、正月のお雑煮にしたり煮っ転がしとかも美味しそうです。
小玉はキヌカツギ(塩茹で)にして食べるつもりです。
小玉の塩茹では酒の肴でも美味しいですよ♪




さて、虫とか幼虫嫌いの方は此処までです。



カブトムシの幼虫


今年はサトイモの土寄せに土の替わりに堆肥を結構積んでいました。
その堆肥に誘われてカブトムシが来ていたようです。

サトイモを掘っている間に何匹も出てきました。
此処ではもうカブトムシの幼虫は環境が悪くなるので見つけた幼虫は拾って堆肥の入った容器に入れておきました。

このままおけば多分来年には成虫が生まれると思います。
一昨年は育てましたが来年は成虫を確認したら自然に還そうと思います。
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他にもコガネムシの幼虫も沢山出てきましたがそちらの写真は割愛します。







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堆肥置き場の堆肥を切り返そうとしたところ


今年もカブトムシの幼虫が出てきました。


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堆肥の下のほうは醗酵する時にでる熱のため触れば暖かさを感じるほどです。
幼虫たちもおそらくまだ食欲も衰えてはいないのだろうと思います。









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今年の春孵ったカブトムシは結局雄3匹、雌8匹でした。



雄一匹はあまりに小さかったので自然に還しました。


雌一匹は☆になりました。



昆虫マットと言うらしいんですがまあ敷いてある腐葉土のことです。

それが随分幼虫の糞などが増えたので篩いにかけました。
当然、成虫が出てくるのでこれを機に全体で集合写真
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まだ卵は産んでないかと思ったんですが卵どころか小さな幼虫まで数匹確認できました。
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一応今年もこのまま飼育を続けるつもりです。










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