昨日、七草粥を食べて我が家の次の年中行事は11日の鏡開きのお汁粉になりますが、商業ベースではもう節分の恵方巻きの予約が始まっているようです。
ここ数年は毎年紹介していますがスーパーのチラシによると
江戸末期あたりから大阪船場商人から始まったようで節分の日にその年の恵方を向く、目を閉じ願い事を思い浮かべながら無言で丸かぶりすると商売繁盛、無病息災、願い事が叶い幸運が訪れるという言い伝えがあるそうです。
丸かぶり(切らない)の理由は「園が切れる」からとも巻き寿司を鬼の金棒に見立てているからともいわれているそうです。
↑のチラシより
丸かぶり(切らない)の理由は「園が切れる」からとも巻き寿司を鬼の金棒に見立てているからともいわれているそうです。
↑のチラシより
当地ではこういう習慣はなかったのですがテレビコマーシャルなどの影響で4~5年前からうちでもやるようになりました。
我が家では太巻きは買わないでで作るのですけどね。
我が家では太巻きは買わないでで作るのですけどね。
以下All Aboutより引用
節分の夜は、南南東に向かって、7つの福を巻き込んだ海苔巻きを食べましょう。
縁を切らないよう、海苔巻きを切ってはいけません。
そして、食べてる間は何もしゃべらずに、黙々と食べるのが決まりだそうです。
「そんなのは海苔屋の陰謀だ」という説もあるようですが、
夕食が海苔巻き1本ずつでいいとしたら、こんなに楽なことはありません。
喜んで、その策略にはまらせていただきたいと思います。
節分の夜は、南南東に向かって、7つの福を巻き込んだ海苔巻きを食べましょう。
縁を切らないよう、海苔巻きを切ってはいけません。
そして、食べてる間は何もしゃべらずに、黙々と食べるのが決まりだそうです。
「そんなのは海苔屋の陰謀だ」という説もあるようですが、
夕食が海苔巻き1本ずつでいいとしたら、こんなに楽なことはありません。
喜んで、その策略にはまらせていただきたいと思います。
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