2011年10月

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収穫(キャベツ、白菜、ワケギ、青梗菜、ニラ)

漸く白菜の初収穫に至りました。
9月末の台風が無かったら半月は早かったはずですが「もし」とか言ってもしかたありません(笑。

台風以降は全体的に順調でキャベツも白菜も無事に大きくなってくれています。

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初収穫の白菜も実は若干巻きがあまくて重さも今ひとつだったのですが切ってみたらそれなりにちゃんとしていて十分使えそうで一安心♪

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他には春取り用にずらし蒔きしていたキャベツの最初の分も早いかと思いましたが雨が降るというので植えつけてしまいました。(品種はトーホクさんの富士早生)

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右のケースが最初の分で10日くらいずつずらして蒔きました。
成長が遅いのでその割大きさに差がありません(笑。






苗が多く出来たので最初の分は2本ずつ植えておきました。
本葉5枚くらいになったら間引く予定です。

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パクチョイは既に大きすぎるくらいに育っていて、ホウレンソウはもうそろそろ収穫しても良いくらいです。
ワケギも沢山植えたのでどんどん使って減らしています。

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長崎県立西彼農業高等学校さんと西彼町の青年農業者グループの方の共同プロジェクトについてのレポートです。

平成18年度から始めて今年は校外販売されたようで大きな反響があったようです。


長崎県立西彼農業高等学校 荒廃地解消等のための地場産物の研究開発
副題 遊休農地再生への挑戦 ~ブルーベリーの増殖と選抜プロジェクト~ 


長崎新聞にも取り上げられて連載記事もリンクされています。


3系統46品種の中から
西海市の気候に適し、果重、果色、香り、風味、生育状況収穫量の多さ、市場性の高さ等を考慮して選抜されたのが
エチョータ、ブルーゴールド、ミスティ、ガルフコースト、デライト、ブライトウェル、(チャンドラー)
だったようです。


大きなチャンドラーも取れていて頼もしい限りです。

若い方たちが頑張っている姿は爽やかで良いですね♪






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今年も一応育てている秋取りのエンドウです。
漸く実が膨らんで収穫出来そうにはなっています。
とは言え丈が精々50cmしかありませんから例え取れても知れた物です。
攻めて1mくらいに伸びてくれたら収穫量も上がるのですがなかなか育ってくれません(笑。




今年はニンニクはジャンボニンニクだけ植えつけましたがようやく芽が出揃ってきています。
ムカゴのような小さな種も植えたのでそちらは1片ニンニクになってくれるだろうと思います。
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農家の店に立ち寄ったら玉葱の苗が出ていました。
1本5円くらいかと思っていましたが高い物だと1本10円とかのもありました。
我が家は600~700本作るからやはり種からでないとビックリするほど高く付きそう(笑。
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実生からの株なので海の物とも山のものとも分からないブルーベリーなんですが、とりあえず緑枝挿ししてしまいました(笑。

ラビットアイ系のベッキーとマルとオノとサザンハイブッシュ系のオニールあたりが多いです。


来年くらいには品種として優秀か否かの判断が出来そうで、その結果次第では殆ど廃棄処分になるかもしれません(笑。





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今年用意したグリンピースの種の一部です。


4種類あるわけですが豆の大きさとか表面の具合とか様々なのでUPしてみました。





それぞれの品種は↓のようになっています。
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実際に見ると大きさ的に一番大きいのはやはりロングピースだと思うのですが思ったよりも違いが少ないと思いました。


それから同じグリンピースでも国華園さんから来た種(写真最右)とトーホクさんで出してる種では大分違っているのが分かります。重さはあまり変わらないのだけれど見た目的には大分国華園さんの方が小さいと思います。

皺の具合も国華園さんのはツルツルでトーホクさんのは結構皺が寄っていますね。
つまり国華園さんの種は実そのものが縮まなかったということで皮がそのままなんだと思います。
一方、トーホクさんのは中が縮んで仕舞ったから皺が出来たんだろうと思います。
(久留米豊とロングピースも同じく縮んでいるのだろうと思います)



我が家は大粒の豆が好きなので国華園さんのは家族に即座に却下されました(笑。
久留米豊とトーホクさんのグリンピースでどんな豆が取れるか楽しみにしています。


今年は他に種を残す程度ツタンカーメンエンドウも育てる予定で結局4種類、他に砂糖エンドウも2種類作る予定でいます。








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