2010年09月


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一日雨で話題もないので私が最近見ている視聴率関係のHPのリンクでも貼ってみます。


最初は御馴染みのヤフーの分野別視聴率ランキングです。
Yahoo!テレビ - 視聴率ランキング

ジャンルは
総合・ドラマ|
音楽・アニメ|
報道・教育・教養・実用|
映画・スポーツ・その他

↑これだけだとちょっと物足りないので




これは昨日の19:00~23:00くらいの視聴率が分かります。
昨日、自分が見た番組がどの程度の視聴率で皆は何を見ていたのかが分かるということで
時間帯での比較ですね。

CX=フジテレビ系
EX=テレビ朝日系
TX=テレビ東京系





テレビドラマ視聴率で四半期の視聴率だけでなく年度の視聴率も一目で分かり、
[曜日] [平均] [初回] [最終回] [最高] [最低] でランキングの並べ替えも出来たりします。

余談ですが出るだけで視聴率がUPすると言われている木村拓也さんが今年主演した月の恋人ですが駄作と思って私も殆ど見ませんでしたが19時以降のドラマではそれでも今のところ2位になってるんですね。


私は2010年7~9月期には続けて見るドラマが一つもありませんでした。
次のクールでは医竜あたりに期待しています。





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8月下旬~9月中旬あたりが本来の収穫時期と言われている
黒系葡萄のピオーネと藤稔がなかなか色づいてくれません。




ピオーネ

イメージ 1





藤稔

イメージ 2




テレビのニュースでブドウ生産者の方が夜温(夜の気温)が下がらないと色づき難く今年は葡萄園でも色づきが悪くて困っている所も少なくないそうです。


この所、夜が大分涼しくなってきたので早く色づいてくれと祈るような気持ちです。


今日は紙袋を外して写真を撮りましたがやや色づいてきたものは収穫して改めて袋を掛けなおしておきました。



色づきは薄めですが味はちゃんとブドウの味でとっても美味しゅう御座いました'







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イメージ 1


ホームセンターでグリーンクリフと言う野菜↑を見つけました。



これは多分、私が今年栽培している「つぼみっ娘(国華園さんの名前)」じゃないかと思われます。
種苗会社で他にも祝蕾とか「あーさい」とか色々ネーミングしているので新たにもう一つ名前が増えて益々混乱しそうです(笑。

昨日、我が家の菜園で↑の野菜を植えつけました。
何れにせよ脇芽がどんな味か楽しみです。


我が家の菜園とか市民農園では葉物野菜をマルチに植えつけて大体今年の秋からの葉物ラインナップが揃いました。

家に沢山あった葉物の苗もあらかた片付いて庭が大分スッキリしましたよ。

イメージ 2



秋から始める野菜をリストUP↓してみたら結構あるものですね。

キャベツ、白菜、晩秋取りの絹莢とグリーンピースとインゲン、ワケギ、ラッキョウ、人参、大根、牛蒡、レタス、
サンチュ、サニーレタス、つぼみっ娘(祝蕾orあーさい)、ザーサイ、青梗菜、パクチョイ、春菊、
玉葱、ニラ、葱、ニンニク、アスパラ、おけさワケギ、ホウレンソウ、水菜、壬生菜、
ワサビ菜、静岡京菜、菜花、ブロッコリー、カリフラワー、ジャガイモ



これ↑他に春からのもの↓も結構あるので我が家の菜園も市民農園の区画も大体畑が埋まりました。

三尺ササゲ、山芋、サツマイモ、ジャンボ落花生、黒落花生、落花生、白ゴーヤ、ゴーヤ
モロヘイヤ、夕顔、糸瓜、キュウリ、茄子、ピーマン、オクラ、鞍掛け豆、百合根、西洋ワサビ
サトイモ(竹の子芋、赤芽、土垂れ、八つ頭、えび芋)






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我が家にもリンゴの鉢植えが4本ありますがやはり適地とは言えない様で生育は芳しくありません。

岩手県ではリンゴの生産が盛んでリンゴの剪定で出る枝もかなりの量のようでそんな枝をブルーベリーのマルチに利用すればブルーベリーの生育が良くなるというレポートです。




↑pdfファイルです。
pdfの25ページ目(文書内でのページは129)

岩手県農業研究センターさんのレポートです





チップを用土に用いる栽培法も良いようですが剪定枝のマルチでも木のサイズが大分大きくなるようですね。


リンゴ以外でも梨や桃とかを栽培されている地域では利用できるかもしれません。


私もブルーベリーの剪定枝をマルチにも利用したりしていますが鉢植えを何個か覆うのが精一杯です(笑。




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イメージ 1



ブロッコリーのネットのところでちょっと異様な蛙の鳴き声がしたので近寄って見ました。

ヤマカガシがトノサマガエルの片足を咥えているところで慌ててカメラを取って戻ってくると片足が粗方飲み込まれていた所でした。(↑写真)

獲物の殿様蛙にたいしてヤマカガシがかなり細いので「本当に飲み込めるのか?」興味深く眺めると共に動画で経過も撮ってみました。



↓リンクはyou tubeの動画です。




















イメージ 2













イメージ 3

この後、結局ヤマカガシは殿様蛙を飲み込むのを諦めて吐き出して逃げていきました。
殿様蛙もこの場は逃れることが出来ましたがヤマカガシは奥歯に毒を持っているのでその-毒で死んでしまったかもしれません。

ヤマカガシは毒があるので油断してはいけないようです。ちょっかいを出さなければ向かってくることはないようですが
噛まれたら、毒の周りは遅いので落ち着き、安静になり、水洗いなどで消毒した後、心臓に近い部分を緩くしばり、血行の鈍化を図る。吸引器などにより毒を少しでも吸い出す方がよいが、口での吸引はあまり効果がない。患部の冷却も痛みを軽減するが、毒に対する効果はなく、冷却しすぎないよう注意が必要である。安静を保ちつつ、急いで病院にいく。
のがよいそうです。
日本アウトドアネットワークより




ヤマカガシについて


形態
全長は100cmほどで、大きいものは140cmに達する(最大記録は1.5m)。体色は、褐色の地に赤と黒の斑紋が交互に並んでいる。東日本の個体では斑紋がはっきりしているのに対し、西日本の個体ではややぼんやりとしている。


奥歯の根元のデュベルノワ腺 (Duvernoy's gland) と頚腺に毒腺を持つ。他のナミヘビ科の有毒種同様、口腔の後方に毒牙を有する後牙類(後牙蛇)である。

毒は出血毒であるが、おもに血小板に作用して破壊する性質であるため、クサリヘビ科の出血毒とは違い、激しい痛みや腫れはあまり起こらない。噛まれてから20-30分後ぐらいから、血液の中で化学反応が起こり、血小板が分解されていくことで全身の血液が凝固能力を失ってしまい、全身に及ぶ皮下出血、歯茎からの出血、内臓出血、腎機能障害、血便、血尿などが起こり、最悪の場合は脳内出血が起こる。その毒の強さは LD50=5.3μgと、ハブ(54μg)の10倍、マムシ(16μg)の3倍になる強力なものである[1]。

また、頸部にも奥歯とは別種の毒を出す頸腺と呼ばれる毒腺があり、危険が迫ると相手の目を狙って毒液を飛ばす。これが目に入ると結膜、角膜の充血や激しい痛みを生じ、最悪の場合失明を引き起こす。この頸部の毒は、餌であるヒキガエルの持つ毒を貯蓄して使用していることが明らかになった[2]。

頚腺から毒液を出すことは古くから認識されていたが、毒牙は奥歯にあるため深く噛まれないと毒の注入が行われず、爬虫類研究者の間でも毒蛇であることはあまり認識されていなかったとされる。1972年に中学生が噛まれて死亡する事故が起きてから、毒蛇として認識されるようになってきた。その後、1984年にも死亡事故が起き、死亡例は4例、重症例は30例以上が報告されている。1984年の死亡事例も被害者は中学生で、どちらの事故もヘビを捕まえようとして無造作に手を出して噛まれている。ヤマカガシは本来、大人しいヘビで、手を出したりしない限り噛まれることはない。


生態
ヒキガエルを捕らえたカガシとは日本の古語で「蛇」を意味し、ヤマカガシは、「山の蛇」となる。しかし実際には平地や、山地でも標高の低い場所に多く、中でも水辺、農耕地に住む。

驚くと頸部を広げて威嚇し、それでも相手が怯まない場合、仰向けになり擬死行動を行う。それでも相手が怯まない場合は噛みついたり、相手に毒腺のある頸部を叩きつける。性質は一般に大人しいとされているが、中には非常に攻撃的な個体もいる。

食性は動物食でカエル、魚類等を食べる。水田の土中に頭を入れて、土に潜ったトノサマガエルなども捕食する。他の蛇からは嫌われる有毒のヒキガエルも食べてしまう。飼育下では、ドジョウや金魚の捕食例もある。また他のヘビとは違い、ネズミは食べない。ヘビが動物を飲むときは頭から飲み込むものだが、ヤマカガシがカエルを飲むときは、後ろから飲み込むことが多い。そのため口からカエルの頭だけが出ているという場面に出くわすことがある。

繁殖形態は卵生で、1回に2-43個の卵を産む。


天敵
天敵は人間以外では、猛禽類、カラス、イタチ、タヌキ、テンなどであるが、頚部の毒腺の存在により撃退してしまうこともある。また本種と生息域が重なり、蛇食性の強いシマヘビも、本種にとっては危険な天敵である。

人間との関係
本種はアオダイショウ、シマヘビとともに、日本本土でよく見かけるヘビの一種である。同じ毒蛇であるニホンマムシと比べても生息数は多く、水田などを活動の場とすることで人との関わりも深い。ヤマカガシはカエルを主な食料とするため、日本人の農業、特に水田の発達と共にヒキガエルや他のカエルの繁殖地が増加していき、それに伴って発展していったものと考えられている。
しかし近年は、水田の減少、そしてそれに伴うカエルの減少と共に、個体数は減少しているようである。特に都市部では、本種を見かけることは極めてまれである。


wikiより







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