2007年05月

春にクランベリーを選定しました。


クランベリーは放っておくと蔓を長く伸ばすんですがそういう蔓が伸びた状態では
花が咲かなくて勿論、実もつけないので剪定したものでした。



その剪定の時に出たクランベリーの枝がなんとなくもったいなくて
かと言ってちゃんと挿し木にするほどでもないと思ったので
ブルーベリーを植えているコンテナの縁に適当に挿しておきました。



今日見てみたらちゃんと根付いて花まで咲かせてます。


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何本挿したか忘れましたが4株根付いていたので掘り上げて鉢に収めました。



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これはクランベリーでしたけれど勿論ブルーベリーでも大丈夫だと思います。
ブルーベリーが茂ってくれば適当に遮光もしてくれますからね。

ちょっと大きめの鉢なら夏でも冬でもブルーベリーを剪定したときに落とした枝を
鉢の縁にちょっと挿しおけば簡易挿し木の出来上がり。
(その鉢の枝なら名札もひつようありません)





成功率はともかくとして管理はまったく必要ないからお手軽ではあります。

先日紹介したビックリグミについてです、
やはり色づくと取りに食べられるので水切りネットをかけて守っていました。


今までに4袋分くらい食べて地味に楽しんでいました。



∑(゚Д゚〃)
が、が、が、今日夕方見てみると実がありません・・・・。







近くによってネットを見ると















ガ━━━━(;゚д゚)━━━━━ン !!!









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穴が空けられていました。(´・ω・`)ションボリ・・・・。



幸い大き目のネットのはクチバシが届かなかったらしく数個は残っていましたが。



ブルーベリーでも部分的にしか実がついていないものは
この水切りネットで乗り切ろうと思っていたのですが
他の手段を考えないといけないですね。


ブルーベリーについてはまだ目立つほどではないから大丈夫だろうと思って
何もせずに数粒食べる事ができていました。

夕方、ブルーベリーを見ると数個ずつですが
色づいていたレカの実とオニールの実、コビルの実もない!




そろそろ本格的に鳥対策しないといけないようです。

まずはブルーベリーへの水遣りについて。
天気予報への愚痴っぽくてすみません。


週間天気予報では昨日の夜は明日が雨になっていたんですが
今朝は傘マークがとれてちょっと思惑と外れてしまいました。

それでも今日は曇りということで朝の水遣りはなし。

曇りと思っていたら日中は結構陽が出てビニールポットの苗については心配してました。

帰って天気予報を見ると明日は午後から雨模様・・・・。
しかし確立が50%・・・・・。

微妙すぎます(´・ω・`)

どうも天気予報に翻弄させられてます・・・・。こういう時期の水遣りのタイミングは難しい。

結局、小さめの鉢にだけ水遣りしてきました。





昨日、硫安を施肥したんですが今朝見回ると
一部の樹の葉から白い粉状のものが浮き上がってました。

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おそらく肥料過多で出てきた肥料分だと思います。
肥料負けというかそれによって葉が傷んだものはなかったから
今のところ大丈夫みたいですが、硫安は1000倍くらいの濃さまでにしたほうが
無難かもしれません。




種会社のタキイからカタログが届いてました。

ノーザンハイブッシュ系は毎度ながらタキイの登録品種のグレートブルーがあって
サザンハイブッシュ系ではアイブルーという他ではあまり見かけない品種がありました。

今年初の収穫!
と言ってもウェイマウス1個・・・。
酸味が少し勝っていたけど甘みもそこそこあってまあまあ美味しかったです。



今朝は水遣り。

水遣りについてはいつも週間天気予報を見ながらタイミングを計ります。
当地静岡は金曜日に雨が降って明後日、週間天気予報で傘マークがあります。
明後日まで水遣りしないというのは流石に無理そうだから
コンテナとかはまだ結構重いけれど若干少なめにかける感じにしました。


先日、液肥が良いという報告を紹介しまして
これはやらない手はないと思い今日は潅水に硫安を混ぜてみました。

硫安は強い薬のようだから今日は1000倍(100リットルに100cc)の水溶液です。
(2000倍くらいから徐々に濃くしています)


最近は大きな鉢も増えてきて一度の潅水に300リットル必要で
溜めてある雨水(600リットル程度は溜めてあります)を使ってます。

溜めてある雨水がなくなれば風呂の残り湯(風呂水ポンプ使用)を使って
今までのところなんとか水道水を直接かけるということはしなくて済んでいます。



水遣りを終えてざっと見回ると今年初めてシャシャンボツバメスガの幼虫を発見。
ブルージェイについてました。
即、捕殺。
新梢を糸で束ねて葉を食べる害虫で折角良いシュートやサッカーが伸びているのに
摘心しちゃうことになるんで結構厄介な害虫です。

こんな風に束ねて芯を食べられます。
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束になった葉を開くとこんなのが出てきます。
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(↑2枚の写真は以前撮影のもの)









他にもまだ見たことがなかったこんな毛虫もついてました。
これも撮影後捕殺
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コビルの実が色づいてました。
強い北風に晒され続けていたのでブルームも全くなく実も小さいです。
本当にコビル?と思うほどです・・・・・。
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ブルーベリーをシャシャンボを台木として接ぎ木することは
国武先生の報告などもあって最近注目されている手法ですが
ナツハゼを台木としての接ぎ木も試みられています。



ブルーベリー園を経営されていて接ぎ木苗の販売もされている「こだわり苑」の古木さんが
春から接ぎ木挿しと挿し木を実験的に開始しています。


実験の様子は↓こちらです。
ナツハゼ接木



ナツハゼとはブルーベリーの一種と言われるもので
シャシャンボ同様、日本に自生しています。

ナツハゼについて知りたい方は↓こちらで写真つきで説明があります。
ナツハゼ


ナツハゼの増殖については古木さんがレポートで述べられているように
挿し木での増殖は難しいようです。

実生ではどうかと言うとわりと簡単に発芽するようです。
これについては福島県の農業試験場の試験報告がありまして
鹿沼土とピートモスの等量ブレンドで1ヵ月後には
50%の発芽が認められたとの報告があります。
調査については↓こちらでご覧いただけます。
ナツハゼの実生繁殖法



この試みの経過も見守っていきたいと思います。




このほかに日本に自生しているブルーベリーの仲間でブルーベリーの台木に
なりそうなものはスノキとウスノキとクロウスゴあたりだと思われます。


色々な可能性が増えるのはうれしいことではあります。

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