2006年11月

日曜日には地植えと共に鉢ましもやりました。



ノーザンハイブッシュ系ではブルージェイの鉢増しです。
当地ではノーザンハイブッシュ系品種は夏場に調子を崩し勝ちなのですが
このブルージェイはいっさい調子を崩すことなく順調に成長してくれました。
寒さに強く土壌適応力も強い品種という評判ですが
暑さにも強い品種なのかもしれません。



8号鉢からコンテナに植え替えました。
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今回もマルチは藁です。
せめてあまり見苦しくはならないよう左右を切りそろえて
針金ハンガーを適当に切って抑えとしました。
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ブルージェイの特徴は「食感の良さと完熟後の日持ちの良さなど」だそうです。
(ブルーベリー大図鑑より)
日持ちがよければ一時にまとめて収穫できるから
忙しいブルーベリー園経営者さんには良さそうですね。

今日のおやつは大学芋!

今日とったサツマイモで作ってくれました。
上手にできたのでUP
美味しかったー!


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作業


ブルーベリー>植え付け2本、鉢増し3本

種まき
水菜、油菜、サニーレタス、レタスサラダミックス

植え付け
赤たまねぎ、スナップエンドウ
↓スナップエンドウ
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特記
紫ブロッコリーの蕾も膨らんできました。
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収穫
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トマト
ピーマン
しし唐
黄色パプリカ(黄色になりそうもないので収穫)
イチジク
ニラ
間引いた二十日大根
サツマイモ
サトイモ



サツマイモ
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サトイモ
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庭に2本ブルーベリーを植えました。


昨日の記事で排水テストについてUPしましたが
テストには合格したもののお世辞にも排水が良いとは言えない土壌なので
枠を作って排水を良くすることとしました。


植えつけたのはバルドウィンとノビリス(T-100)です。
この二つの品種はブログで親しくしていただいている
ちゃちゃおじさんもお勧めの品種で美味しくて育てやすく
ノビリスは実も大きいということで決めました。


バルドウィンの方は根量も多く大丈夫だと思うのですが
ノビリスのほうはそれほどでもなく少し心配です。
↓収穫用コンテナで育てていたバルドウィンの根
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植え穴もさほど深くは掘らず、一番下に藁を3センチほど敷いて
その上に鹿沼土のみ層を3セン程設けてその上に
鉢植えの時と同様にピートモス7:鹿沼土3のブレンドの用土入れていきました。
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深さが足りない分は庭の仕切りのブロックと家にあったブロックで
囲う感じにして地面から20センチほど高くしました。
↓ノビリス
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マルチも藁で済ましました。
↓バルドウィン
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今年は他にも2本ほど植えつけて地植えは4本にするつもりです。
この2品種は割りと簡単に決まったのですが
あとの2本はなかなか決まらなくて悩んでいます。
候補は
ベッキーブルー、デライト、ウィトゥ、パウダーブルー、グロリア
といったところです。

今日おやつが焼餅でした。



あんまり良く膨れていたのでつい1枚撮ってUPです。
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1個目・砂糖醤油で海苔つき

2個目・黄な粉(安倍川餅風)

3個目・生醤油で海苔つき(磯部焼き)

出来上がりの写真は撮り忘れてしまいました(´・ω・`)
気がついたのは食べ終わった後・・・。


1キロ169円らしかったです。


久しぶりのお餅マイウー!

今度はお雑煮作ってもらいます。

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